現代の結婚事情に適した仲人型結婚相談所の役割とは

現代の日本の平均初婚年齢や生涯未婚率の上昇は、様々な要因が複雑に関わってますが、ここでは、昔と現代の結婚を仲介する「仲人」の役割について、考えてみたいと思います。

2017年4月24日 平均初婚年齢、生涯未婚率のデータを追加し編集しました

昭和初期の日本の結婚観と仲人の役割について

昭和初期の時代は、平均初婚年齢が男性は26歳前後、女性は23歳前後という年齢で安定していたが、これは社会階層(江戸時代までの身分制度)の名残が残っていて、男女共に結婚適齢期になると、各階層ごとの伝統や慣習に従って結婚することが常識とされていたからである。この時代には、社会階層(家の格式や親の意向)を無視した自由恋愛による結婚は殆どなかった。結婚の大部分が“見合い結婚”か“取り込め婚”であり、結婚適齢期にある青年が結婚をするのは家系を存続させるための半ば義務的行為だった。

出典:平均初婚年齢の上昇と『家族・恋愛・結婚』に関する価値観の変化

昭和の初めまでは、「仲人」といって、近所のいわゆる『おせっかいおばさん』が、「〇〇ちゃんも年頃だから、早くいい人見つけなきゃね」と言って、頼まれてもいないのにお見合いの話を持ってきたものです。 当の本人は結婚する意志などさらさらないのに、写真まで見せられて、断る事もできずに、渋々お見合いをするなどという事もあったようです。 しかし、実際に会ってみると、写真以上の好青年で、本当に結婚してしまった人もいたようです。 つまり、昔は、自分の意思というより、回りが手取り足取り、お見合いから結婚式までの段取りをしてくれる風習が日本には存在しました。

仲人ってどんな人?

仲人(なこうど)は、日本において、人同士の間に入り、人間関係を仲立ちする役割の人。特に男女の間で結婚の仲立ちをする人を指すことが多い。江戸時代では、相手探し・見合いの段取り・結婚までを世話し、依頼した人の持参金の一割を礼金として受け取っていた。

出典:仲人 – Wikipedia

結婚式、披露宴にも仲人は列席し、新郎新婦の人となりを披露宴の冒頭、列席者に紹介し、披露宴がスタートするのが習わしでした。その後、形式だけの「頼まれ仲人」が披露宴には必ず列席しましたが、現代の披露宴では仲人を立てる人はほとんどいなくなりました。

核家族化、女性の社会進出など、時代の変化とともに、結婚も大きく価値観が変わってきました。 一つは、初婚年齢が男女ともに上がってきています。

出典:厚生労働省 平成27年人口動態統計月報年計(概数)の概況

仲人の関わりとお見合い結婚と恋愛結婚

また、お見合い結婚と恋愛結婚の数が逆転したのは1960年で、それ以降、1980年ではお見合い結婚が2割代と減少、以降、恋愛結婚が圧倒的な数を占める結果となりました。 これは、社会の仕組みの変化に伴い、日本の伝統的な出会いの仕組みである「お見合い」が少しづつ希薄化した結果だと思います。

また、恋愛結婚が主流になったため、恋愛そのものが苦手な方々にとっては、婚姻が容易でない時代となりました。恋愛結婚が主流になったことは、日本の生涯未婚率の上昇の要因の一つでしかありませんが、50歳までに一度も結婚をしない生涯未婚率は、男女共に上昇が続いています。

過去の日本の婚姻数と出生率の高さは、仲人役をかって出る『おせっかいおばさん』によるお見合いの数に支えられていたのかもしれません。

出典:朝日新聞DIGITAL 生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高

現代の結婚事情に必要な仲人役とは

仲人役が不要となったのは、恋愛結婚が主流となった理由だけではありません。マンパワーの仲人では、限界のある社会であり、以前は当たり前であった、地域や職場での結婚適齢期な男女に対して、「そろそろ結婚は」という話題は、避けられるようになりました。個人の結婚観が尊重されるようになり、プライベートに踏み込んで仲人役をかって出る人は少なくなりましたが、結婚を望む男女にとって大切な出会いのきっかけの一つであったことは確かです。

仲人型結婚相談所「花婚活 ROSYPOSY」の役割とは

ブライダルフラワーの仕事を通し、数多くの結婚式に関わらせて頂き、気がつくと6万組近くのカップル様に携わらせて頂いて参りました。 婚姻組数が上昇傾向で、式場の予約は1年前でも取りにくい時代から、バブルがはじけ、「ジミ婚」と呼ばれる結婚式にお金をかけない時代、また、「なし婚」と呼ばれる結婚式をしないカップルが増えてきた時代、そして現代では婚姻数がどんどん減少して行く時代を迎えています。 また、結婚したくても結婚できない、出会いがないと言う方々が増えて来ているのも事実です。

こうした日本の現状を目の当たりにし、一人でも多くの方々を結婚へと導き、日本の少子高齢化に歯止めをかけるべく、婚活を当社の事業に取り組む決意をし
仲人型結婚相談所「花婚活 ROSYPOSY」を開設しました。 そして、一人でも多くの方が1日も早く素敵なパートナーを見つけるきっかけの一つに【婚活seed】がお役にたてればと願っております。

 

まとめ

いつの時代にも男女を仲介する「仲人役」は必要とされています。マンパワーの仲人では、限界のある現代だからこそ、結婚を望む男女をサポートするサービスが求められていますので、仲人型結婚相談所が必要とされています。

 

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結婚相談所《花婚活RosyPosy》は、日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店なので、安心・充実の結婚へのサポートを受けることができます。

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