30代婚活!年収にこだわると結婚できない厳しい現実<総まとめ>

婚活中の女性が「いい人がいない」と口を揃えておっしゃいます。その「いい人」の中には、男性に希望する年収も条件として含まれるのは当然ですが、実はこの年収に拘り過ぎて結婚できないという現実を知っておく必要があります。ここでは、数値を根拠に、年収に拘り過ぎない、早く結婚する方法についてお伝えさせて頂きます。

日本の初婚年齢はどんどん上昇している

日本は今、男女ともに年々未婚率が上昇傾向にあり、自分の意思で結婚をしない人も含める未婚率は男性で71%(25歳から29歳まで)、女性が60.3%(25歳から29歳まで)と戦後最高の水準となりました。下記は女性の未婚率の推移を表したグラフです。

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出典:婚姻・出産等の状況|平成27年版 少子化社会対策白書(全体版<HTML形式>) – 内閣府

生涯独身、考えたことはありますか?

一方で、生涯独身率も過去最高水準になっています。いつかは結婚できると思っていませんか?その「いつか」をむかえず、一生独身で過ごす人は確実に増えています。もはや他人事ではありませんね。女性はなんと10%を超えてしまいました。つまり、10人に一人は生涯独身なのです。

 

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出典:婚姻・出産等の状況|平成27年版 少子化社会対策白書(全体版<HTML形式>) – 内閣府

 

男女で違う、お相手に求める条件がミスマッチという現実

それでは「いい人と巡り合えない」とおっしゃる「いい人」「適当な人」の定義を考えてみましょう。

男性が女性に容姿、若さを求めるのに対して、72.8%の女性は男性に対して経済力を求めています。どのくらいの水準を求めているかというと、女性全体の40.3%が年収500万円から700万円未満を希望しています。更に女性は年齢が上がるにつれ、男性への希望年収が上昇する傾向にあります。

先日、無料コンサルをさせて頂いた女性に、男性に対する希望年収を伺ったら、「600万円以上」とのお答えでした。しかも「それって、高望みではないですよね?」とおっしゃっていました。サラリーマンの平均年収が437万円ですから、実際には、年収600万円以上というのは、高望みなのです。

結婚相手に望む必要最低希望年収調査では、40.3%が年収500から700万円未満と回答しており、平均年収600万円はサラリーマンの平均年収437万円を有に超えるものであり、女性の年齢が上がるほど、希望額も上昇する傾向にある。これに2007年(過去5年対象)の初婚同士の平均年齢差1.8歳を考慮すると、男性は年齢差1.8歳未満の容姿端麗な女性、女性は年齢差1.8歳未満で年収600万円以上の男性が、各々の適当な相手と判断する基準があるようだ。20代から30代の独身者が多少の妥協をしてこの水準であることが未婚化、晩婚化に大きく影響している。しかし、自分の生活圏内にこの条件を満たす異性が一体どれくらい存在するのかを冷静に考えるべきである。

出典:非婚社会の到来|なぜ、婚活の末に結婚難民になるのか!?

 

自分が高望みにしていないと思い込んでいる

多くの女性は結婚相手の男性に対する自分の希望を、「決して高望みではない」と勘違いしています。婚活でなかなか結果を出せない女性の多くは、希望する条件に、はっきりとした根拠を持っていません。根拠がないのに、条件に拘るので、成婚に至らないのです。

「同じ年~30代半ばくらい」で、「年収500万以上、車がある、優しくリードしてくれる、包容力がある、専業主婦かパート勤務で構わないと言ってくれる方。見た目はすごく太っているとか髪が薄いとかでなければ問いません」などなど。「そんなに無理なことは望んでないと思う」とのことですが、かなりさまざまな条件を提示しているようにはお見受けしました。

出典:婚活中。友人に「高望みしすぎ」と言われました…… – LAURIER (ローリエ)(1/5)

「もっといい人が現れるかもしれない」という悪魔の囁き

ITの発達によって、様々な情報が得やすくなりました。弊社もIBJ正規加盟店の結婚相談所ですので、全国58,000人のデーターベースを見る事ができ、会員様も同様にプロフィールの閲覧が可能です。しかし、情報が多くなると、人間、どんどん迷います。より良い条件の男性と結婚したいというお気持ちはわかりますが、やはりしっかりと現実を見つめる事が大事だと思います。

変わって台頭したのが、市場経済に組み込まれた『婚活』サービスである。未婚者を狙った婚活サービス市場は、インターネットやマスコミの相乗効果で急成長を遂げているが、晩婚化、未婚化は一向に歯止めがかからない。その理由は明確であり、人は選択肢や情報が増えるほど、「もっといい人がいるかも知れない」という迷いや錯覚が生じる。ましてや結婚となれば尚更であり、その結果、心身は疲れ果て時間の経過と共に、自らの婚活市場での価値も下がり続ける。

出典:非婚社会の到来|なぜ、婚活の末に結婚難民になるのか!?

年収はあくまで参考程度に考えるべき

年収だけで相手を判断して、「お見合いしない」「リストから外す」、これを止めなければ早い結婚は望めません。サラリーマンの平均年収437万円をひとつの基準として考えてみてください。実際には、多くのご夫婦が、この平均年収で暮らしている事実も忘れてはいけません。婚活は生涯を共にするパートナーを探すのが目的なのです。

年収をお相手選びの絶対条件としてしまうと、出会える異性の数が減ってしまうかもしれません。また、希望年収の方と巡りあえても、忙しくて一緒の時間を過ごせない場合や収入と同程度支出が多い場合などは理想の結婚生活から遠ざかってしまう可能性があります。一定レベルの収入を条件とするのは大切なことかもしれませんが、年収にこだわるのではなく、理想とする結婚生活を思い描き、そのために必要な条件について自分の中で整理しておくことが重要なのではないでしょうか。その上で、年収だけでお相手の希望条件を決めるのではなく、ライフスタイルや生活を受け入れ、理解し合えるパートナーを見つけましょう。

出典:婚活で相手に求める年収|結婚相談所パートナーエージェント

 

まとめ

お金は非常に重要な問題ですが、それに拘り過ぎて、相手を見つけられない女性が非常に多いです。それから、「相手を選ぼう」とする女性が、成婚しにくい傾向にあります。特に、30歳を過ぎた女性は男性を選ぶのではなく、「あなたを選んだ男性の中から、一人を選ぶ」のが婚活成功の法則です。

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