女性必見!結婚するのが益々難しい時代が到来した衝撃の理由

「普通に進学して、普通に就職して、普通に結婚して・・」、少し前の日本では、大多数の人がこう考えていたかもしれません。しかし、人口減少時代が到来し、リーマンショック以降、男性の収入格差が拡大、その結果、男性も女性も初婚年齢の上昇が止まりません。

更に、最新の調査結果を見てみると、女性にとって大変ショックな結果が出ています。今回はそれをお伝えしたいと思います。

交際経験のない20代男性は53.3%に増加

明治安田生命福祉研究所がおこなった「2016年20代から40代の恋愛と結婚」(有効回答数3,595人)によると、53.3%の20代男性が交際経験のない事がわかったそうです。2013年の同じ調査では、同割合は30.2%だったので、なんと23ポイントも上昇した事になります。

一方で、結婚願望のある男性は2013年では67%から2016年は39%と大きく減少しています。

また、20代から40代の未婚男性のうち、婚活経験の有る割合は、2013年は29%だったの対して2016年は27%に減少しています。

つまり、結婚願望も婚活経験もない独身男性が増加傾向にあると言う事になりますね。

婚活中の女性にとっては、減少しつつある結婚願望を持つ独身男性を奪い合う競争激化時代が到来した事を意味するのです。

上昇を続ける未婚率

年代別の未婚率の変化を表すグラフです。男女共にどの年代でも最新のデータ(2010年)が最も高くなってます。

特に注目したいのは、25歳女性の74.6%という数字です。30年前の同世代に比べ30%以上も増加している点です。30代の男性は約4割、女性は3割が独身です。30年前との差には驚きを感じますね。

原因はいったい何なのでしょうか?

未婚者の結婚に対する意志は?

未婚者は決して結婚したくないと考えている訳では無いようです。ただ、全体的に結婚意思は低下傾向にあります。

結婚する意志を持つ未婚者は9割弱で推移

いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、いぜんとして高い水準にあり、18~34歳の男性では85.7%、同女性では89.3%である。一方、「一生結婚するつもりがない」と答える未婚者の微増傾向は続いており、男性では12.0%、女性では8.0%となった。

 

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

 

ひとつ前に書いた通り、結婚願望も婚活経験のない男性が増加傾向にあるのも事実なので、簡単に結婚する事が難しい時代になったと理解して良いと思います。

 

結婚するのは大学に進学するより難しい?

下のグラフを見るとわかるとおり、20代後半男性で結婚している割合は、30%以下、20代後半女性では、約40%しか結婚していないのです。

一方で、大学の進学率はだいたい50%強ですから、これをみる限り、大学に進学するよりも結婚するほうが難しいという事がわかります。

”結婚することが難しい時代”が既に到来しているという事を自覚しないといけませんね。「そのうち結婚できるはず」という気持ちは捨てて、積極的に結婚を考えないと結婚できない可能性も充分にあり得るという事です。

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出典:若年層の結婚観~未婚化・晩婚化の一方で若者たちは結婚を望んでいる | ニッセイ基礎研究所

晩婚化の原因は出会いのきっかけと出会い年齢と交際期間にある

平均出会い年齢と交際期間

 

 

出会いの年齢が上昇、交際期間も伸長し、晩婚化が更に進行

過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦について、夫妻が初めて出会った時の平均年齢は、夫26.3歳、妻24.8歳であり、ともに上昇した(図Ⅱ-1-1)。また、出会ってから結婚するまでの平均交際期間は4.3年となっており、この項目の調査を始めた第9回調査(1987年)に比べると1.8年(71%)長くなった。夫妻が25歳までに出会う割合(図Ⅱ-1-2)は、夫46.3%、妻53.8%まで低下してきており、全体として出会いが遅くなっている。これらの変化の結果、平均初婚年齢はいぜん上昇を続けており、晩婚化が進行している。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

データからわかる通り、夫婦の出会い年齢の高齢化と交際期間の長期化の傾向となっています。1987年に比べて、恋愛結婚の平均初婚年齢が男性が約2.7歳上昇、女性が4歳上昇となり、総数も同じく上昇傾向で、晩婚化が進行していることがわかります。

お見合い結婚と恋愛結婚

見合い結婚は全体の5.5%に

結婚年次別に恋愛結婚・見合い結婚の推移をみると、戦前には見合い結婚が約7割を占めていたが、その後一貫して減少を続け、1960年代末に恋愛結婚と比率が逆転した。その後も見合い結婚は20世紀を通じて減少傾向にあり、1960年代半ばに全体の1割を切って以降は低い水準で推移し、2010~2014年には5.5%にとどまっている。

 

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

データからも明らかですが、結婚のきっかけは、恋愛が主流となっています。ただ、これは初婚どうしの夫婦に対する調査の結婚のきっかけの割合です。

未婚率の上昇、晩婚化、結婚意思の低下が進む、”結婚することが難しい時代”になった原因は、恋愛結婚が主流となり、お見合い結婚が主流であった時代と違った結婚への障害が独身者を悩ませているのではないでしょうか。

 

男性の「モテ格差」が広がり始めた4つの現実

 

容姿や性格からのモテ格差ではなく、現代の結婚を取り巻く、経済や社会状況によって、男性の「モテ格差」が著しく、それによって、未婚率の上昇が問題となり、”結婚することが難しい時代”となっています。

1、実際の交際事情

異性の交際相手をもたない未婚者が増加、男性で7割、女性で6割

「交際している異性はいない」と回答した未婚者の割合は男性69.8%(前回61.4%)、女性59.1%(同49.5%)といずれも前回から上昇した(図Ⅰ-2-1、Ⅰ-2-2)。また、交際相手をもたず、かつ交際を望んでいない未婚者は、男性では全体の30.2%、女性では25.9%を占めている(図Ⅰ-2-2)。一方、結婚したいと思う交際相手をもつ割合は、男性16.0%(前回18.4%)、女性24.5%(同27.0%)である。

性経験のない未婚者割合は上昇に転じる

異性との性交渉の経験がない未婚者割合は、男女共に1990年代前半までは減少傾向にあった。しかし、この傾向は男性では1990年代後半、女性では2000年代初頭から歯止めがかかり、その後、性経験のない未婚者割合は上昇に転じている。今回の調査では、30代前半の男性を除き男女ともすべての年齢層において、性経験がないと回答した未婚者の割合が前回よりも上昇した。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

男女共に異性との交際経験がない未婚者が増加しています。男性は約7割、女性は約6割となっており、また、性経験のない未婚男性の割合が1992年以降最高となり、20代前半47%、20代後半31.7%、30代前半25.6%となっています。

 

2、結婚のメリットに対する男女の意識差

 

「結婚に利点あり」は男性で6割台、女性は7~8割程度で推移

結婚することに利点があると感じている未婚男性は、おおむね6割台で推移している。女性では2000年代からみられる微増傾向が継続し、今回は77.8%となった。

未婚者対象の調査で、結婚にメリットを感じているのは、男性が6割の対して女性7~8割と、女性の方が意識が強いようです。

 

結婚の利点、「自分の子どもや家族をもてる」が増加傾向、女性では「経済的に余裕がもてる」も増加

結婚することの具体的な利点のとらえ方をみると、男女とも「自分の子どもや家族をもてる」を挙げる人の増加傾向は、第9回調査(1987年)からほぼ一貫して続いている。2000年代以降、「精神的安らぎの場が得られる」と「愛情を感じている人と暮らせる」は減少傾向、「親や周囲の期待に応えられる」は増加傾向にある。また、女性では「経済的に余裕がもてる」が増加傾向にあり、今回初めて2割を超えた。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

未婚者が抱く結婚のメリットの理由として、男女共通するのは、「子供や家庭をもてる」や「精神的安らぎをもてる」ですが、注目すべきは、女性の「経済的余裕がもてる」が近年急激に上昇している点です。

3、結婚へのハードル

 

結婚の障害は「結婚資金」が最多

結婚意思のある未婚者に、1年以内に結婚するとしたら何か障害となることがあるかをたずねたところ、男女とも「結婚資金」を挙げた人が最も多く(男性43.3%、女性41.9%)、前回とほぼ同水準であった。また「職業や仕事上の問題」を障害に挙げる人が増えている一方で、「親の承諾」、「親と同居や扶養」を結婚の障害と考える人が減っている。こうした傾向は特に女性が顕著である。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部「平成27年国民生活基礎調査」

先ほど、女性が結婚へのメリットに「経済的安定がもてる」と挙げているとお伝えしましたが、反面、ハードルの理由として男女共に「結婚資金」と答えております。すなわち、求めている経済的安定を実現することが難しいことを結婚への障害と感じているのでしょう。

4、経済力と既婚率

 

出典:厚生労働省「平成25年版厚生労働白書ー若者の意識を探るーより

30代男性の既婚率は約6割、20代は2割程度です。
では、年収別にみていくと、年収約300万を境に上昇しています。単純に30代で言うと年収が高い方が既婚率も高いといえます。

年齢と共に「結婚したい」と考える割合は減少へ

年齢が上がるにつれ、「結婚したい」と考える人の割合は減少傾向にあります。特に、女性では30代・40代の未婚女性はキャリアアップを目指したり、「ひとりが気楽」という状態を好む傾向が強くなっています。

 

20代で恋人がいる人の割合は2008年調査と比較して大幅下落へ

20代で恋人がいる人の割合が急激に減ってきています。恋人がいない女性は、男性と比べて積極的ですが、男性は消極的なようです。

未婚の男女に「現在の交際相手の有無」について訊ねたところ、恋人がいる人は 20 代男 性では 22.3%で5人に1人でした。20 代女性は 33.7%で3人に1人です。  女性は全年代で男性より高くなっており、女性のほうが積極的であることがうかがえます。一方、恋人がいる割合の調査では、男性は、20 代が 2008 年の 45.8%から 22.3%に、30 代も 37.7%から 18.0%へと、いず れも半減しています。

出典:2016年 20~40代の恋愛と結婚(第9回 結婚・出産に関する調査より) | 調査研究・レポート | 明治安田生活福祉研究所

 

20代から40代の未婚者の婚活経験は?

「結婚したい」人の減少により、未婚者の婚活経験者も減少しています。特に男性の婚活未経験者が増加傾向にあり、婚活市場においては男性不足である事が裏付けられた結果となりました。

20~40 代の未婚の男女に婚活経験の有無を訊ねたところ、男性の 27.0%に対し女性が 38.6%と 11.6 ポイント高く、またすべての年代で女性のほうが婚活に積極的です。 2013 年度調査でも同様に女性のほうが積極的でしたが、3年前より男女ともいずれの年代 でも婚活経験が低下している点が注目されます。  結婚願望の低下が、婚活行動にも表れているようです。  「婚活をしない理由」(複数回答)として、「結婚に興味がないから」を挙げている人が、 2013 年度調査では男性が 38.2%・女性が 31.3%でしたが、今回調査ではそれぞれ 54.8%・ 50.9%に増加しています

出典:2016年 20~40代の恋愛と結婚(第9回 結婚・出産に関する調査より) | 調査研究・レポート | 明治安田生活福祉研究所

 

女性が結婚相手に求める年収は400万円以上

女性が結婚相手に望む最低年収
年収400万円以上を望む
20代女性・・・57.1%、
30代女性・・・67.9%

一方で未婚男性で年収400万円以上の20代男性は15.2%、30代で37%

女性が希望する年収の男性が非常に少ない事がわかります。

まとめると「好きな男性」で「年収400万円以上」の男性を探すとなると、これはかなり難しい現実である事がわかりますね。

先に挙げた資料でもわかるように男女とも、結婚するメリットに「子供や家族をもてる」をお多く上げています。ですので、30代女性は、出産に関して有利なイメージの20代女性とターゲットが重なることになりますので、さらに厳しい状況となります。

 

年収が高いほど、恋愛や結婚に前向き

男性の結婚願望の高い人の割合が低くなっていると書いてきましたが、実はこれも年収との関係があり、年収の高い男性ほど、恋愛や結婚に積極的である事がわかりました。

男性は、20・30 代ともに年収が高いほど「恋人がいる」や「交際・婚活経験がある」の割合 が高く、結婚願望も強い傾向が見られます。「年収 200 万円未満」の 30 代男性の交際経験が 42.3%に対し、「年収 400 万円以上」層では 75.8%と 30 ポイント以上上回っています。 「50 歳までに結婚していると思う」割合は、「年収 400 万円以上」の 20 代が 53.6%で2人 に1人・30 代では 32.6%で3人に1人なのに対し、「年収 200 万円未満」の 20 代はわずか 15.9%・30 代も 17.9%です。6人に5人が生涯未婚の可能性があるとしていることが注目 されます。

出典:2016年 20~40代の恋愛と結婚(第9回 結婚・出産に関する調査より) | 調査研究・レポート | 明治安田生活福祉研究所

 

 

戦略的な婚活方法とは

結婚する、或いはターゲットとする男性に出会えるのが、そんなに簡単でない事がわかりました。では、そういう男性と出会うための戦略的な婚活とはどんなものなのでしょうか。

婚活パーティー等には、本当に早く結婚したいと考えている男性が来ているかどうか、確認する手段がありません。また記載されたプロフィールに偽りがないかなども、確認する手段はないのです。中には年収を偽っていたり、悪質な場合は既婚者が混ざっている場合もゼロではありません。

また仮にカップリングして交際がスタートしても、その後、どのくらいで結婚に至るのか未知数です。別れてしまったとすると最初から婚活のやり直し、その時には更に年齢を重ねており、女性によっては婚活に不利な年齢になっているので益々結婚が難しくなります。

おすすめの婚活の手段として結婚相談所が有効です。結婚相談所に登録している会員は皆、「早く結婚したい」という前向きな意識を持った方しか存在しません。入会するにあたり、本人確認は勿論、独身証明、収入証明など、公的機関が発行する書類の提出を義務付けているので、会員でいる時点で、安心できる人という事になります。更に、プロフィールには詳しくその人の希望も含めた詳細が記載されており、最初からターゲットを狭めて、出会うことが可能です。

もし、お見合いをしても、結婚相談所を通じてお断りをしたり、交際に発展してからの別れも、相談所が仲介に入るので、交際中や交際終了後のトラブルや精神的ストレスを防止することもできます。短期間に集中して大勢の方と出会うことが可能ですので、結婚への近道である事は間違いありません。

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

結婚することが難しくなったこの時代にどんな風にして幸せな結婚生活を手に入れるのか。

少しでも、皆様のお役にたてるような情報発信をさせて頂きます。

 

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