知っておきたい高齢出産と出産適齢期の知識<まとめ>

女性の出産適齢期は何歳かご存知ですか? 日本の初婚年齢の上昇に伴い、出産の年齢も上昇傾向にあります。 理想かどうかは別として、29歳が最も出産率が高いようです。

妊娠、出産、子育ては、夫婦2人の協力が不可欠なことです。不妊や高齢出産は、男女平等に関係する問題ですが、ここでは、女性についてのみお話しさせて頂きます。

理想通りかどうかは別として、最も高い出産率は29歳です。 「30歳前までに・・・」というのが 一つの目標になってるからかも。

でも、こういうデータを見ると30歳前後でも、まだまだって思えますね。

また若く出産した人の場合は、子育てを通じて、目立つ存在になれるかも。 子供の頃、若いお母さんって輝いて見えませんでした? 周りとの関係で、今はもっと輝いて見えるでしょう。

出展:出産適齢期はいつ?

 

出産適齢期も去る事ながら、その前に、妊娠適齢期を知っておく必要がありますね。 結婚は何度でもできますが、妊娠は、生殖的にも限りがあります。従って、ご自身の人生観として、女性は特に、「何歳で出産して、何人の子供が欲しい」としっかりとしたプランを持つ事が大切ですね。 最も妊娠に適しているのは20代で30歳を超えると妊娠する機能が低下すると言われています。 また、生理があれば妊娠できるのではなく、妊娠できるのは医学的に閉経する10年前とされていて、個人差はありますが、51歳くらいで閉経するので、妊娠が可能な年齢は41歳前後だそうです。

【女性の妊娠適齢期とは?】
生殖機能の面から見て、妊娠するのに適した時期のことを妊娠適齢期と呼びます。寿命が延びて、不妊治療が進んでいる現在でも、妊娠するのには年齢の限界があります。最も妊娠するのに適しているのは20代の間で、30歳を超えると妊娠するための生殖機能が低下するといわれます(※1)。

出典:子育てハック

高齢出産とは

 

出展:We Heart It

まず、高齢出産の定義を知りましょう。高齢出産とは、統計上、または医学上35歳以上の女性の初産婦と定義されています。

高齢出産(こうれいしゅっさん)とは、統計上または医学上、女性が35歳以上で子どもを出産することである。

日本産科婦人科学会によると高齢初産とは、35歳以上の初産婦(高齢出産(高年初産))と定義されている。1993年以前は30歳以上の初産婦であったが、30歳以上の初産婦が増えたこと、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされているため、1991頃から35歳に引き上げられた

出典:高齢出産 – Wikipedia

また、40歳を超えても妊娠する可能性はゼロではありませんが、40代で自然妊娠する確率は非常に低く、妊娠するための不妊治療に膨大なお金と時間を要する可能性が高くなります。

 

高齢出産の女性の強み

高齢出産についてよく理解されたうえで、素敵な家庭を築かれています。

1、精神的に余裕がある

高齢出産では、母親の精神的余裕があるため、余裕を持って、出産・育児・子育てができます。実際に「子育てや育児に自信がない」と答える母親は圧倒的に20代が多いのも事実です。

2、経済的にも余裕がある

若い母親と違って、結婚ギリギリまで働いていた方が多いので、それなりの預貯金があり、ベビーシッターや託児所を有効に活用し、体力面で劣る部分を補完する事ができます。

3、高齢出産で若返る

女性ホルモンが溢れ出る妊娠中は、お肌ツルツルや、手足ポカポカなどの若返り減少が見られます。 また、「自分はリスクを抱えている」という意識が強いため、食生活や健康管理に今まで以上に気を遣う事から、お産が軽くて済んだという人もいるそうです。

高齢出産だから、とリスクばかりを考えず、大切な命を授かった事を素直に喜び、十月十日を大切に過ごし、出産を迎えて頂きたいたいと思います。

40代高齢出産は増加傾向にある事実

40代で妊娠可能性は非常に低いとされていますが、日本の出生率が下がり続けている中、40代高齢出産は増えているのです。1980年と2013年を比較すると、なんと6.6倍も増えています。 しかし、40代の中頃は、妊娠率は一段と下がります。 40代のはじめは、まだ30代後半に近いので、40代はじめまでには妊娠したいですね。

 

こちらもご参考に。

【40代出産はここでも躍進】

湘南鎌倉総合病院では開院以来247名の40代出産を診てきました。これは11309の全出生の中では2.1%に当たり、決して大きな比率ではありませんが、やはり最近増加傾向にあります。2005年から2006年にかけての40代出産は2.8%で、1990年前後から見ると二倍増です。

この病院における今までの最高齢は、47歳の方がひとりいました。次は46歳の方が3名、ここまでの方は、どんなことをしたかはわかりませんが何にかの医療行為をおこなっていてまったくの自然出産ではありませんでした。次は45歳の方が4名いて、うちふたりはまったくの自然出産でした。45歳で自然出産したというおふたりはともに初産でした。

出典:40代でも自然に産めるの? [妊娠の基礎知識] All About

 

高齢出産のデメリットは?

高齢出産のメリットは申し上げましたが、デメリットにもしっかりと目を向けたいですね。 流産率や先天性異常発症率が良く注目されますが、それ以外にも「妊娠高血圧症候群」にも注意が必要です。 むくみや高血圧、尿タンパクなどの症状がみられるのが特徴です。 むくみは特に悪化するとお腹の中の赤ちゃんに酸素や栄養が行き届かなくなります。 また、出産前に胎盤が剥がれる「常位胎盤早期剥離」を引き起こす事も考えられます。 ただ、いずれにしても、信頼できる高齢出産の専門医の指導に従い生活すれば、今の先進医療では、高齢出産のリスクは克服できる問題ではないかと思います。

【アラフォー出産のデメリット】

デメリット

(1)“体力的に育児が大変”という現実。これは私も実感

徹夜ができた20代のころと違い、アラフォーになると“夜中の授乳”や“夜泣きの世話”が本当に大変でした! 若いころは「自分は大丈夫」なんて思っていましたが、体力は年齢相応に落ちてくるので産後が大変だと実感しています。

(2)育児協力者の「親」も年を取っている! 育児の助けを求めやすいのは50代?

私も出産するまで、“育児を手伝ってもらう親の年齢”なんて考えたこともありませんでした。

育児には体力が必要なのですが、自分がアラフォーになったころには、親達もその分年齢を重ねている。周囲を見ると、走りまわる幼児(孫)の面倒をみて、活躍しているおじいちゃん、おばあちゃんは50~60代前半の方のようです。

(3)妊娠しやすいカラダや年齢がある。早めの『妊活』がベスト

“妊娠しやすさ”は年齢と大きく関係があり、「25歳から少しずつ妊娠率が下がり、35歳でガクンと下がる」というデータもあるそう。

また、ストレスの多い仕事や生活を送っている女性には、婦人病や不妊で悩む人も多いです。年齢が若い方が、やはり妊娠はしやすいようです。

出典:アラフォー出産のメリット&デメリット

高齢出産の芸能人は?

高齢出産した芸能人を調べてみました。

・戸田菜穂
2010年10月吉日 36歳で結婚
2012年 2月10日 37歳で長女を初出産(3606g)
・多岐川裕美
・辺見えみり
・宮沢りえ
・橋本聖子
・生田智子
・PUFFY 吉村由美
・ジュリア・ロバーツ
・黒木 瞳
・小澤真珠
・松たか子
・梨花
・マドンナ
・江角マキコ
・松坂慶子

これだけいると、勇気づけられますね!

 

まとめ

女性の社会進出が進み、初婚年齢、初出産年齢とも上昇傾向にある日本の中で、先進医療の発達で、昔ほど高齢出産のリスクは大きく考えなくても良い時代になりました。 いずれにしても、結婚も出産も自分自身の人生設計をきちいんと計画して、幸せな家庭生活を送りたいですね。 そのためにも、忙しい仕事から一旦頭を切り離し、自分自身の在り方を良く考える時間を取りたいですね。

 

 

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