独身でいることの3つの不安に関わる現代人の結婚観の変化

結婚適齢期になれば、自然と相手と巡り合い、結婚することができたのは今や昔の話…。

年齢を重ねるごとに、周囲が結婚していく中、独身でいることは不安を感じるものです。

「結婚」の変化と、独身でいることに不安を感じる理由等についてご紹介します。

結婚適齢期と結婚観の変化

結婚するタイミングや、結婚に対する考え方は人によって異なります。

家庭を持ってからは家庭を重視すべきなのか、あるいはプライベートも結婚前と同様お互い充実させるべきなのか…など、結婚したからといって必ずしも同じでいる必要はありません。

しかし、時代の変化と共に結婚適齢期や結婚観に対する考え方に変化が見られています。その変化について考えてみましょう。

結婚適齢期の変化

日本の晩婚化は年々進んでいます。実際に、約30年前の平均初婚率が男性27.8歳、女性25.2歳でしたが、現在は男性31.1歳、女性29.4歳とかなり上昇していることが分かります。この初婚率は今後さらに上昇すると予想されています。

さらに、厚生労働省の調査によると、50歳時点の未婚率が男性23.37%、女性14.06%であり、生涯未婚を選択する(せざるをえなかった)人が増えていることも明らかです。

両者の背景には、日本における女性の社会進出が関係しています。女性が男性と同様に外で仕事をすることが当たり前になり、責任を持つようになりました。そのため、昔であれば結婚適齢期と言われた年齢は、仕事に慣れた頃にあたるため、まだ結婚を現実的に考えられない人が増えていることが理由にあると言われています。

もちろん、結婚後も仕事を続けることはできますが、独身時とは異なり、家事や育児等の負担が増えることも理由の一つでしょう。

結婚観の変化

結婚すると、独身時代のように自由な生活を続けることは困難です。特に女性は、家事や育児等の負担が増えます。男性も、自分の給料を自分だけで使うことはできず、ある程度家庭に縛られた生活をすることは目に見えています。

近年、「自分のプライベートを充実させたい」という考え方を持つ人が増えていることも結婚に対して前向きではない人が増えている理由の一つです。

しかしその一方で、いずれ結婚しようとしている未婚者の割合は約90%であり、「結婚したくない」のではなく、「今が結婚のタイミングではない」と考えている人が多いことが分かります。

そのタイミングを見逃してしまうと、独身でいることに徐々に不安を感じるようになります。

独身でいることの3つの不安

仕事や交友関係が充実しているときは、独身でいることにそれほど不安を感じることはありません。しかし、周囲の結婚ラッシュや恋人との別れをきっかけに、独身でいることに対して不安を感じ始めます。

では、独身でいることの不安とはどのようなものでしょうか?

将来に対する不安

独身でいることの最大の不安は、将来に対する不安でしょう。

もちろん、一人で過ごすことが好きな人や、自分の趣味や時間を重視したい人は、結婚しなくても良いという考えを持ちやすい傾向にあります。結婚相手との生活が面倒だと感じるのでしょう。

しかし、そうでない限り、「一生独りだったらどうしよう…」という不安から結婚に対して焦りを感じる人が多いこともまた事実です。

結婚して子供をもうけるというのが、一般的な結婚後の将来ですが、結婚せず独身が続くとなると、シングルマザー・シングルファザーにならない限り、自分の周りには誰も支えてくれる人がいなくなるかもしれない不安が募ります。

今は両親や兄弟姉妹がいたとしても、ずっと一緒にいられるわけではありません。パートナーや子供など支えてくれる人がいないかもしれない、という消えることのない不安を感じるでしょう。

異性から対象とされなくなる不安

独身時代が長く続くと、異性から対象とされなくなるのではないかという不安も感じるでしょう。

「本当は結婚したい」と思っているにも関わらず、異性から対象として見られなくなることは出会いのチャンスを逃してしまう可能性があります。

もちろん、独身と言っても年齢が若く、まだ出会いのチャンスを期待できる世代にはそれほど不安に感じることはありませんが、周囲に魅力的な人が増え始め、自分が年齢を重ねると、特に女性は、「女性としての自信」を失うようになります。

たとえ出会いがあったとしても、異性から相手にされないかもしれない…という不安は、一種の恐怖に近い感情と言えるでしょう。

予期せぬ病気や怪我に対する不安

今現在、仕事やプライベートが充実していて、結婚しなくても良いと感じている人もいるでしょう。

しかし、一生涯健康でいる保障などどこにもありません。ある日突然事故にあい、日常生活を送ることが困難となったり、大病を患い、闘病生活を余儀なくされることもあるでしょう。

その「もしも」のときに、一人きりで誰も支えてくれる人がいなかったら…ということを考えると、男女問わず独身でいることに不安を感じるでしょう。

もしも、結婚してパートナーがいれば、看病や家事はもちろん、経済的困難も乗り越えることができるでしょう。しかし、独身という一人きりの生活は、頼れるのは自分だけです。「もしも」のときのための蓄えやサポートが保障されていない生活は、不安要素と言えるでしょう。

独身の不安を知り、結婚を前向きに考える必要性

独身でいることは、その人のタイプや年齢によっては決して悪いことではありません。

しかし、今仕事やプライベートが充実している毎日を送る中で結婚の重要性を知ることができなかったとしても、年齢を重ねるごとに、きっと「不安」や「焦り」として表れはじめます。

実際、結婚せず独身でいる多くの人たちの大半は、何かしらの不安を感じています。

将来的に結婚を視野に入れているのであれば、行動が早ければ早いほど出会いのチャンスを得ることができます。「そのうち…」と後回しにしていると、気づいたときには取り残されていることも考えられます。

「結婚」を考え始めたらそのときが婚活のスタートです。

まとめ

婚活と聞いて、何をしたらよいのかわからない人もいらっしゃるでしょう。近年、婚活人口の増加に伴い、結婚相談所や婚活パーティー、婚活アプリなどさまざまな婚活スタイルがあり、その中からより自分に合ったものを選ぶことが重要となります。

その中でも結婚相談所は、結婚を真剣に考えている人が利用しているので、結婚というゴールが最も身近にある婚活手段の一つです。

独身でいることや将来に不安を感じ始めたら…、あなたも「婚活」はじめてみませんか?

 

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