結婚前提の交際から婚約までの流れとは?婚活女性の疑問を徹底解説!

自力で行う婚活、結婚相談所に入会して行う婚活どちらにもいえることですが、結婚という最終目的を果たすには「結婚前提の交際~婚約」という順序をしっかりと守る必要があります。

しかし、異性との交際経験が少ない方や今まで結婚を視野に入れた交際をしたことがない方などはこの一連の流れをよく理解していないため「どのようにすればいいのか?」という疑問を少なからず持っています。そこで今回は結婚までの大事なプロセスである「結婚前提の交際」と「婚約」の基本的な部分に触れてみましょう。

結婚前提の交際と普通の交際ってどう違うの?

 

よく「〇〇さんとは結婚前提のお付き合いをさせていただいています」という言葉を聞きますが、結婚前提の交際と普通の恋愛の違いはどこにあるのでしょうか。この2つの違いについてですが、結婚前提の交際は文字通り「将来の結婚を見据えて2人のことを知る期間」であり、普通の恋愛は「将来のことは深く考えておらず、今の時間を楽しむ」というのが一般的な考え方です。

自由恋愛だと10年後、20年後など先のことを考えなくて済むため、気が楽という見方もできるでしょう。一方で結婚前提の交際というのは「今」だけではなく「未来」も視野に入れたお付き合いをする必要があります。

具体的には「この人と今後一生を共にするけど大丈夫なのだろうか?」「贅沢はいわないけど、生活するだけの必要最低限の経済力を持ち合わせているのだろうか?」などといった面も見ながら交際を進めていくということです。

そのため、結婚前提の交際というのは一般的な恋愛と異なり「真剣な話題」「重たい話題」も取り上げていく必要が時にはあります。「将来の〇〇のことなんだけど・・・」「一緒に暮らし始めたら」などという会話があるのも結婚を前提としたお付き合いをしているカップルの特徴になります。

よく「結婚を前提にした交際は色々と考えることがあるから大変」という声も聞かれますが、それはこのような大切な話も時にはしなければいけない必要があるためです。しかし、交際中にしっかりと将来のことも見据えた会話をできるのが結婚前提の交際の良いポイントといえます。

婚約の一般的な定義について

結婚前提の交際期間中に2人の仲が深まるといよいよ「婚約」という言葉を意識するようになります。この婚約ですが「結婚とどう違うの?」という方も意外と多いです。そこでここでは婚約の一般的な定義や結婚との違いを取り上げてみたいと思いますが、婚約というのは「結婚の約束をする」ことです。

つまり、結婚の一歩前の段階が婚約ということになり、将来の結婚に対して2人が合意すれば婚約成立です。婚約は婚姻届けのように法律的な手続きは必要なく、「口約束のみ」でも成立するため、基本的には【プロポーズ=婚約】という形となります。

また、2人だけの口約束の婚約のみでは家族、親戚、友人、知人に将来、結婚をすることが伝わっていないため、婚約の証として「婚約指輪を渡す」「結納」「婚約式」「婚約パーティー」などが行われることもあります。このような機会を設けることにより、改めて周囲に「将来、結婚します」ということを知らせることができます。

結婚前提の交際~婚約までの一般的な流れを解説

結婚前提の交際、婚約の基本を理解したところで、実際に結婚を視野に入れた交際から婚約までの流れ、方法などを解説してみましょう。

STEP1~結婚を考えている男性を見つける~

当たり前のことですが、結婚前提の交際をするには相手がいなければ始まりません。そのため、まずは結婚願望を持っている男性を見つける必要があります。この段階で「ハードルが高すぎる」という方も中にはいると思いますが、現在は結婚相談所も全国に多数あるため、結婚を考えている異性を見つけるだけであればそう難しくはありません。もちろん、自分の力で出会いを探すことができる方であれば、結婚相談所は不要となります。この点は自身の環境などを考慮しながら、決断していきましょう。

STEP2~お見合い~

結婚相談所の場合はプロフィールなどに目を通して、気になる方がいればお見合いを申込むことができます。もちろん、相手からの申込みを待つこともできますが、基本的には自身が少しでも気になった男性に対しては積極的にアプローチをかけていくのがおすすめです。

近年は草食系男子という言葉もよく聞かれるように、女性にアプローチをかける男性も減少傾向にあります。そのため、時には女性が主導権を握って動くことも大事となります。また、男性の場合は全体的に年齢が若い女性を選ぶ傾向にあるため、20代~30代前半の女性と比べて30代後半~40代の独身女性には見向きもしない可能性があります(もちろん全員ではありません)。

そのため、受け身の状態で婚活をして、全く進展がないという方は自分から動くことを意識してみましょう。無事にお見合いが決定したら「笑顔」「挨拶」「清潔感」を意識して臨むようにします。

時々、お見合いにおいて仕事の愚痴や将来の結婚、お金のことを話す方がいますが、これは基本的にはNG。と、いうのもいくら結婚を意識したお見合いといっても、初めて会う人間からそのような重たい話をされると相手も嫌になってしまう可能性があるためです。将来についてなど深い話題はこの段階ではまだ心の中に閉まっておくようにしましょう。

STEP3~2人で会う時間を重ねる~

お見合いが無事に終了し、双方から「またお会いしたい」という返事があれば、交際期間へと移行します。ただし、お見合い直後の交際に関しては、お見合いの延長戦のようなものであり「仮交際」と呼べるような段階です。そのため、このタイミングでもまだ結婚を意識した話題を持ち出すのは早いといえます。

仮交際の期間では深いことは考えずに食事、遊園地、映画、ドライブなどシチュエーションを変えていきながら、楽しい時間を過ごすことを意識してみてください。こうすることで2人の信頼関係をより強固なものにでき、相手も「この人といると嫌なことを忘れられるし、楽しいな」という感情が芽生える可能性が高くなります。

STEP4~結婚を意識した真剣交際へ~

2人で楽しい時間を過ごしてお互いが「この人とずっと一緒にいたい」と思えるようになったら、いよいよ結婚を意識した真剣交際の期間となります。この段階になると2人の信頼関係は非常に良好なものになっているため、より一歩踏み込んだ会話をしても抵抗はなくなります。

結婚を意識した発言や将来のことなどについて話し合うことも増えてくるでしょう。もちろん真剣交際の期間でも実際に会うことはもちろんのこと、電話、メール、LINEなどでコミュニケーションをとりながらさらにお互いの仲を深めることが大切です。

STEP5~プロポーズ・婚約へ~

2人の仲がしっかりと高まったところで、いよいよプロポーズ・婚約の段階へと突入します。プロポーズはやはり男性からしてもらいたいと考えている女性が圧倒的に多いですから、この点は未来の旦那さんに任せてみましょう。男性からのプロポーズに対して「こちらこそ、よろしくお願いします」と返事をすれば晴れて「婚約成立」となります。

プロポーズしやすい環境を作ってあげるのも女性の大切な役目

交際から婚約までの一般的な流れを解説しましたが、基本的には婚約へと繋がるプロポーズは男性からするため、この点に関しては女性は受け身の状態でも問題はありません。しかし、男性によってはプロポーズをするというのはかなり勇気の要る行動です。

「万が一、断られたらどうしよう」「まだ、早いかな」などさまざまな不安や疑問が心を支配しています。そのため、このような男性の不安な気持ちを解消させてあげるのも女性の大切な役目となります。

具体的には2人でゆっくりと過ごせる場所などに出向いて、プロポーズしやすい雰囲気を作ってあげたり、「早く両親に良い報告ができるといいな」などさりげなく結婚を意識した発言を入れてみるなどが挙げられます。時間をかけて育んできた絆をムダにしないためにも、協力できることはしてあげましょう。

まとめ

今回は結婚前提の交際および婚約に関する基本的な情報を解説しましたがいかがでしたでしょうか?結婚前提の交際は若い世代に多い自由恋愛と異なり、時には将来のことを見据えたまじめな会話をする必要もあります。

そのため、決して楽しい時間ばかりではないのも事実です。しかし、この期間に結婚に向けた話もしっかりと行うことで「この人で大丈夫だ」という安心感が生まれるのも事実であり、結婚生活が失敗に終わる確率を低くすることもできます。

また、結婚前提の交際期間に入るまでの時間も大切にしましょう。お見合いや交際初期のデートでは結婚や将来の話題は極力控えて、お互いが「この人と一緒にいると楽しい」という気持ちになることが大事です。その先に結婚前提の交際~婚約があります。現在、婚活を頑張っている方も、これから婚活を行う方もぜひ参考にしてみてください。

 

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