会話が苦手な人必見<お見合いやデートで失敗しない会話術>

異性との会話において「何を話していいか分からない」「しゃべるのが苦手」という人は少なくありません。特に婚活中のお見合いやデートでは真剣なだけに、プレッシャーから余計に苦手さが増す傾向にあります。そんな時に役立つ異性と1対1の会話でのテクニックを紹介します。

しゃべるより聞くこと

会話の基本姿勢

’会話’の悩みというと「面白い話ができない」「話題が少ない」などが思い浮かぶように、会話においては自分がしゃべることに注目しがちですが、実はしゃべることと同じかそれ以上に大切なのが「聞くこと」なのです。

では、どんな「聞き方」が望ましいのでしょうか。

黙って、うんうんと聞く態度が無難でしょうか?

的確なアドバイスをした方が喜ばれるのでしょうか?

それともむしろ聞き流してしまった方がいいのでしょうか?

どの態度が正解かは、すぐに分かります。それは話し手の話に興味を持ってひたすら聞いていれば分かるのです。

興味を持ってひたすら聞く

相手の話を興味を持って聞く、ということは実にシンプルです。しかし、自分の興味のない話題や苦手な分野の話などではどうでしょうか。ふんふんと話を聞いているうちに、興味が反れてスマホをちらっと確認したり、窓の外の景色をぼんやり見たりすることもあるでしょう。「興味を持つ」というとふんわりと感じられますが、実際にやる場合はかなり「積極的に関心を持つ」姿勢になります。

とはいえ、会っている間ずっと話を集中して聞くと疲れるので、相手が話す中でも特に相手が自分のことを話す時に行うと有効です。相手のことを理解したい気持ちがあるならば、相手の目を見て、相槌を打ちながら、積極的に興味・関心を持って集中して聞きましょう。すると、相手がどんな気持ちで話をしているのかが見えてきます。熱心に話をしているかもしれませんし、悩みが見え隠れするかもしれません。また、愚痴なのかもしれませんし、励ましてほしいのかもしれません。そうした相手の気持ちを汲み取れたならば、対応も自然に行え、話し手からすると、「スッキリした!」「気持ちをわかってくれた」「話してよかった」といった満足感が得られるのです。

無言の意味は?

無言に耐えられない!

また、異性との会話の悩みとして、「シーンとしてしまうと気まずい」といった、無言の間が苦手な人も少なくないでしょう。

では、家族や親しい友人などとの会話で無言になっても同じように気まずいでしょうか。特に気にならないですよね。普段から途切れない会話をしているわけではないので、シーンとした間があっても全く問題はなく、実は無言の間があることはむしろ自然な状態なのです。つまり、気にしなければいいのです。

目は口ほどに‥

とはいえ、やはり気になった場合に、相手にとっての無言の意味を探るポイントがあります。それは、相手の「ノンバーバルコミュニケーション」つまり、言葉以外の様子をよく見るのです。

例えば、顔つきが柔らかかったり、体全体の力が少し抜けている様子でしたら、リラックスして心地よくのんびりしているので、気にせずに一緒に一息ついてもいいでしょう。反対に、目線があまり合わなかったり、ため息をついたり、表情が硬い場合は、会話を楽しめていないはずです。会話を切り上げるか体調を気遣うのがいいかもしれません。このように、しゃべらなくても相手のことを察して対応することはできるので、無言を必要以上に恐れることはありません。

自分の話をする時の注意点

相手のことをよく知りたいのと同時に、自分のこともよく知ってほしい!と思う気持ちが芽生えても当然ですが、一つだけ注意があります。それは、「話しすぎに注意!」という点です。

では自分の話をするにはどのくらいが適切なのでしょうか。それは「相手が話したことと同じくらい」話すのが、ちょうど良いのです。もっと具体的にいうと、例えば相手が「自分の趣味の話、好きなテレビの話」をした時は、同じように「趣味・テレビ」くらいがちょうどいいのです。全く同じ話題にしなくてはいけないわけではありませんが、この場合でいうと相手が「趣味・テレビ」の話をした時に、こちらが「自分の悩み・仕事の詳細な話」などの深い内容を話すのはオススメできません。

というのは、人は「相手が話してくれたことと同じくらいのことを自分も話したくなる傾向」があるので、同じくらいの話題だとバランスがいいのです。もしあなたが突然、深い内容の話をしてしまうと、相手は自分も同じように話さないといけないような気持ちになるのです。でも話題によっては抵抗もあるでしょうし、タイミングもその時ではないかもしれません。ですから、相手の話す話題に合わせて話せば間違いはないのです。

困った時に使う技

それでも会話で困った時に、すぐに使えるテクニックを紹介します。

おうむ返し

これは、相手の言葉をそのまま(もしくは少し変えて)相手に返す方法です。例えば、「今度、〇〇駅前に人気のイタリアンがオープンするらしいですよ」と相手が言った時に、「人気のイタリアンのお店なんですか」という具合に、単純にそのまま返します。すると「そうなんです。イタリアで人気店の日本1号店らしいですよ。」というように、相手がより詳しい話をしてくれ、会話が展開していきます。

これは、相手が話す内容に対して何と言っていいか分からない時や、じっくりと聞きたい時に使うと有効で、かつ「へ〜」と相槌を打つよりも熱心に聞いている印象を相手に与えられます。しかし注意点もあります。それは、相手が「来週末、映画に行きませんか?」というようなイエスかノーで答えられるような質問をしてきた場合に使うと的外れな返答になってしまうという点です。また、あまりに使いすぎるとのらりくらりとした印象を相手に強く与えてしまい、相手がイライラしてしまうので、ピンポイントでの使用をオススメします。

会話を楽しむ気持ち

相手の立場に立って会話をしていくことも大切ですが、同時に自分が楽しく話せているかどうかもとても大切です。なぜなら、自分が「楽しい」と思っている時は、たいてい相手も楽しいと思っているのです。反対に、自分が「緊張して疲れるな」「つまらないな」等のネガティブな気持ちでいると、相手も同じであることが多いのです。

お見合いやデートといった場での会話では、とかく色んなことが頭をよぎることも多いでしょう。しかし、「今は、目の前の相手との会話を思い切り楽しもう!」と雑念は捨てて、純粋に会話を楽しむことで、二人でいる時間を大切にしていることが相手にも伝わるはずです。

そして何より、会話に夢中になることで肩の力が抜け、リラックスして本来の自分らしさが自然と出てきます。お見合いやデートで会話をする目的は「お互いをよく知ること」なので、様々な会話のテクニックや方法を試して、より自分に合ったスタイルを見つけ、二人にとって良い時間となるようにすごしたいですね。

 

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